ニュース(セミナー・講演会)
2022/06/20青山史学・史学会を更新しました。
青山史学 第40号 目次を更新しました。こちらをご覧下さい。
史学会『史友』第54号 目次を更新しました。こちらをご覧下さい。
2022/02/14小宮京先生が寄稿した新刊書『官邸主導と自民党政治――小泉政権の史的検証』(吉田書店、2022.2)が刊行
小宮京先生が寄稿した新刊書『官邸主導と自民党政治――小泉政権の史的検証』(吉田書店、2022.2)が刊行されました。こちらをご覧下さい。
2022/01/26公開講演会「渤海を掘るXIII」開催案内
2022年3月5日(土)に、公開講演会「渤海を掘るXIII」を開催いたします。
参加をご希望の方は、3月2日(水)までに、下記フォームからお申し込みください。ぜひ奮ってご参加ください。
▼渤海を掘るXIII 参加申し込みフォームはこちら
▼公開講演会「渤海を掘るXIII」のチラシはこちら
開催要項 | |
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開催日時 | 2022年3月5日(土)13:00〜17:00 |
開催方法 | Zoomウェビナーによるオンライン開催 |
言語 | 日本語・ロシア語(同時通訳あり) |
発表者 | 小嶋 芳孝(金沢大学) 「古城村1号・2号寺址から見たクラスキノ城跡」 岩井 浩人(青山学院大学) 「クラスキノ城跡の上層遺構」 E.I.ゲルマン(ロシア科学アカデミー極東支部歴史学・考古学・民族学研究所) 「クラスキノ城跡の下層遺構」 E.V.アスタシェンコワ・E.I.ゲルマン(ロシア科学アカデミー極東支部歴史学・考古学・民族学研究所) 「2019-2020年のアプリコソヴォ集落遺跡発掘調査成果」 Y.E.ピスカレヴァ(ロシア科学アカデミー極東支部歴史学・考古学・民族学研究所) 「中世前期(5〜7世紀)の沿海地方西部」 ※報告タイトルは仮題ですので、一部変更となる場合があります。 |
主催 | 青山学院大学総合研究所 研究ユニット 「渤海「日本道」に関する海港遺跡の考古学的研究−クラスキノ城跡の発掘調査を中心に−」(ユニットリーダー:岩井 浩人) |
共催 | 科研費「ロシア沿海地方における渤海(698〜926年)遺跡出土遺物編年の基礎的研究」(基盤研究(C) 20K01096 代表:小嶋 芳孝) |
参加費 | 無料 |
参加方法 | 事前申込み制(3月2日(水)までに下記フォームからお申し込みください。登録いただいたアドレスへ、2月下旬を目処に参加URLをお送りします) 申し込みフォームはこちら |
2022/01/26小宮京先生が編集した新刊書『旧皇族の宗家・伏見宮家に生まれて 伏見博明オーラルヒストリー』(中央公論新社、2022.1)が刊行
小宮京先生が編集した新刊書『旧皇族の宗家・伏見宮家に生まれて 伏見博明オーラルヒストリー』(中央公論新社、2022.1)が刊行が刊行されました。こちらをご覧下さい。
2021/11/29「青山学院大学第40回史学会大会」開催案内
きたる2021年12月18日(土)に、「青山学院大学第40回史学会大会」を開催いたします。今年度は、Webexを用いた完全オンラインで、本学院生の研究報告のみ実施します。
参加をご希望の方は、12月12日(日)までに、下記リンクより大会参加フォームにご登録をお願いいたします。ぜひ奮ってご参加ください。
▼大会参加フォームはこちら
▼個別報告の題目はこちら
開催要項 | |
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開催日時 | 2021年12月18日(土) |
開催場所 | Webexを用いたオンライン開催(事前予約制) |
開会式 | 13:00〜13:10 |
個別報告 | 13:10〜15:40 【13:10〜13:40】 大久保日向子「縄文時代の土製耳飾についての一考察」 【13:40〜14:10】 大杉耀歩「清代の武挙について」 【14:10〜14:40】 清水あかり「植民地期インドにおけるハンティングについて」 【14:40〜15:10】 小島彩香「海外旅行情報誌『ab road』の変遷」 【15:10〜15:40】 市川周佑「佐藤栄作内閣前半の官房長官像の変遷」 ※仮題のため当日変更になる場合があります。 報告時間には質疑応答を含みます。 |
予約方法 | 参加をご希望の方は、12月12日(日)までに大会参加フォームにご登録をお願いいたします。 |
お問い合わせ | 2021aoyamashigaku@gmail.com(史学会大会係 植木・小島) |
2021/11/15菊地重仁先生の新刊書『Herrschaft, Delegation und Kommunikation in der Karolingerzeit. Untersuchungen zu den Missi dominici (751-888) 』(Monumenta Germaniae Historica Hilfsmittel 31) (Wiesbaden: Harrassowitz, 2021) が刊行
菊地重仁先生の新刊書『Herrschaft, Delegation und Kommunikation in der Karolingerzeit. Untersuchungen zu den Missi dominici (751-888) 』(Monumenta Germaniae Historica Hilfsmittel 31) (Wiesbaden: Harrassowitz, 2021) が刊行されました。こちらをご覧下さい。
2021/11/15稲垣春樹先生の新刊書『The Rule of Law and Emergency in Colonial India: Judicial Politics in the Early Nineteenth Century』(Cham: Palgrave Macmillan, 2021) が刊行
稲垣春樹先生の新刊書『The Rule of Law and Emergency in Colonial India: Judicial Politics in the Early Nineteenth Century』(Cham: Palgrave Macmillan, 2021) が刊行されました。こちらをご覧下さい。
2021/09/28文学研究科史学専攻「総合歴史」部門新設および大学院説明会のお知らせ
2022年度より大学院・史学専攻に「総合歴史」部門を新設します。2021年10月23日(土)にオンライン(Zoom)にて開催する大学院説明会において、既存の4部門(日本史、東洋史、西洋史、考古学)と合わせて、詳細をご説明致します。時間、ミーティング番号については追って史学科サイト内「ニュース」に掲載致します。
みなさまのご参加をお待ちしております。ポスターおよびQ&Aはこちらをご覧下さい。
【2021/09/30追記】
史学専攻・大学院説明会は10月23日(土)13:00〜15:00にオンライン(Zoom)で行います。
こちらのフォームよりお申し込みください。
2021/08/02「学科主任より・史学科の特色・沿革」「大学院案内」を更新しました。
「学科主任より・史学科の特色・沿革」を更新しました。こちらをご覧下さい。
「大学院案内」を更新しました。こちらをご覧下さい。
2021/07/26青山史学・史学会を更新しました。
青山史学 第39号 目次を更新しました。こちらをご覧下さい。
史学会『史友』第53号 目次を更新しました。こちらをご覧下さい。
2021/03/26小宮京先生が寄稿した新刊書『鳩山一郎とその時代』(平凡社、2021.3)が刊行
小宮京先生が寄稿した新刊書『鳩山一郎とその時代』(平凡社、2021.3)が刊行されました。こちらをご覧下さい。
2021/01/14飯島渉先生が寄稿した新刊書『コロナの時代の歴史学』(績文堂出版、2020.12)が刊行
飯島渉先生が寄稿した新刊書『コロナの時代の歴史学』(績文堂出版、2020.12)が刊行されました。こちらをご覧下さい。
2021/01/14飯島渉先生の新刊書『「中国史」が亡びるとき―地域史から医療史へ』(研文出版、2020.10)、『大国化する中国の歴史と向き合う』(研文出版、2020.9)が刊行
飯島渉先生の新刊書『「中国史」が亡びるとき―地域史から医療史へ』(研文出版、2020.10)、『大国化する中国の歴史と向き合う』(研文出版、2020.9)が刊行されました。こちらをご覧下さい。
2021/01/14小宮京先生が寄稿した新刊書『昭和史講義【戦後篇】(上)』(ちくま新書、2020.8)が刊行
小宮京先生が寄稿した新刊書『昭和史講義【戦後篇】(上)』(ちくま新書、2020.8)が刊行されました。こちらをご覧下さい。
2021/01/14菊地重仁先生が寄稿した新刊書『750年 普遍世界の鼎立(歴史の転換期3)』(山川出版社、2020.8)、『フランスの歴史を知るための50章』(明石書店、2020.5)が刊行
菊地重仁先生が寄稿した新刊書『750年 普遍世界の鼎立(歴史の転換期3)』(山川出版社、2020.8)、『フランスの歴史を知るための50章』(明石書店、2020.5)が刊行されました。詳細は書名をクリックしてください。
『750年 普遍世界の鼎立(歴史の転換期3)』
『フランスの歴史を知るための50章』
2021/01/14安村直己先生が寄稿した新刊書『エゴ・ドキュメントの歴史学』(岩波書店、2020.3)が刊行
安村直己先生が寄稿した新刊書『エゴ・ドキュメントの歴史学』(岩波書店、2020.3)が刊行されました。こちらをご覧下さい。
2021/01/14阪本浩先生による翻訳書『古代ローマ名将列伝』(白水社、2019.12)が刊行
阪本浩先生による翻訳書『古代ローマ名将列伝』(白水社、2019.12)が刊行されました。こちらをご覧下さい。
2020/07/01【オープンキャンパス参加者へ】 AGU RESEARCH 世界を読み解くコラムに飯島渉教授の記事が掲載と、発刊の紹介。
AGU RESEARCH 世界を読み解くコラムに東洋史コース飯島渉教授が『「感染症の歴史」を未来に引き継ぐ』ということで記事が掲載されております。こちらもご参照ください。
【発刊紹介】
2018年8月17日に清水書院より歴史総合パートナーズシリーズ4巻として「感染症と私たちの歴史・これから」が発刊されました。こちらも一緒にご覧ください。
2020/06/30AGU RESEARCH 映像で視る研究最前線 に阪本浩教授のインタビュー動画が掲載されています。
AGU RESEARCH 映像で視る研究最前線に、西洋史コース阪本浩教授が『歴史から人類の叡智・幅広い教養を多面的に学ぶ』ということでインタビュー動画が掲載されております。
2020/05/25ゼミ活動(食文化史研究会)紹介を掲載しました。
ゼミ活動(食文化史研究会)紹介を掲載しました。こちらをご覧下さい。
2019/06/27青山史学・史学会を更新しました。
青山史学 第37号 目次を更新しました。こちらをご覧下さい。
史学会『史友』第51号 目次を更新しました。こちらをご覧下さい。
2018/11/22青山学院大学第38回史学会大会のお知らせ
きたる2018年12月15日(土)に、「青山学院大学第38回史学会大会」を開催いたします。
たくさんのご参加をお待ちしております。
個別報告の題目はこちらをご覧ください。
開催要項 | |
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開催日時 | 2018年12月15日(土) |
開催場所 | 青山学院大学 渋谷キャンパス総研ビル11階 第19会議室 |
開会式 | 10:00〜10:10(第19会議室) |
個別報告 | 10:20〜12:20(第19会議室、14404教室、14504教室) |
シンポジウム | 青山学院大学史学科・史学会50周年記念シンポジウム 国際環境下の明治 −「明治150年」の研究成果から考える“明治史”− 19世紀末から20世紀初頭、国際環境の中における日本の明治時代はどこまで明らかになったのか。明治史研究の現状と到達点、新しい研究視点や課題を考えます。 【司会】 小林和幸(青山学院大学文学部教授) 【パネラー】 久住真也(大東文化大学文学部准教授) 「明治維新史研究 維新政治史研究の到達点と課題」 西川誠(川村学園女子大学教授) 「明治政治史研究−明治諸制度の構築− 研究の現状と課題」 真辺将之(早稲田大学文学学術院教授) 「明治思想史研究 人物研究の現状と課題」 千葉功(学習院大学文学部教授) 「明治外交史研究 明治外交史研究の現状と課題」 【討論者】 湯川文彦(お茶の水女子大学助教) 原口大輔(日本学術振興会特別研究員(PD)青山学院大学文学部) 15時〜17時30分 場所:青山学院大学総研ビル11階 第19会議室 |
2017/09/04「学生生活について(1年生編)」を掲載しました。
「学生生活について(1年生編)」を掲載しました。こちらをご覧下さい。
2017/09/04「学生生活について(2年生編)」を掲載しました。
「学生生活について(2年生編)」を掲載しました。こちらをご覧下さい。
2017/08/28ゼミ活動紹介を更新しました。
ゼミ活動紹介を更新しました。こちらをご覧下さい。
2017/08/28小宮京教授が編著に加わった『河井弥八日記 第2巻』が刊行されました。
小宮京教授が編著に加わった『河井弥八日記 第2巻』が刊行されました。こちらをご覧下さい。
2017/06/21青山史学 第35号の目次を更新しました
青山史学 第35号の目次を更新しました。こちらをご覧下さい。
2017/06/20 青木敦教授が新刊書『世界史のなかの近世』慶應義塾大学出版会, 2017.3を発刊されました。
青木敦教授が新刊書『世界史のなかの近世』慶應義塾大学出版会, 2017.3を発刊されました。こちらをご覧下さい。
2017/06/20 小林和幸教授が新刊書『「国民主義」の時代--明治日本を支えた人々』角川書店, 2017.2を発刊されました。
小林和幸教授が新刊書『「国民主義」の時代--明治日本を支えた人々』角川書店, 2017.2を発刊されました。こちらをご覧下さい。
2017/06/20 平田雅博教授が新刊書『帝国・国民・言語: 辺境という視点から』三元社, 2017を発刊されました。
平田雅博教授が新刊書『帝国・国民・言語: 辺境という視点から』三元社,2017を発刊されました。こちらをご覧下さい。
2017/01/12ASSHM、青山学院大学ジョイントセミナー
「20世紀における熱帯医学の歴史的文脈」のお知らせ
青山学院大学青山キャンパスにおいて、下記の通り、2017年1月26日(木)にASSHM(Asian Society for Social History of Medicine)とのジョイントセミナーを開催いたします。
大阪市立大学の脇村 孝平先生をお招きし、南アジア、東南アジア、東アジアの近代医療に関しての報告が行われます。
オープン形式で、どなたでも参加いただけます。忙しい時期ですが、みなさまのご参加をお待ちしております。
開催要項 | |
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開催日時 | 2017年1月26日(木)14:00〜17:00 |
開催場所 | 青山学院大学 青山キャンパス15号館3階 15306教室 |
登壇者 | 【司会】井上 弘樹(青山学院大学大学院、ASSHM) 「帝国医療からグローバル・ヘルスへ−マラリア対策を中心にして」 脇村 孝平(大阪市立大学) 「日本の熱帯医学の再建をめぐってーフィラリア対策を中心として」 飯島 渉(青山学院大学) 【コメント】赤見 友子(オーストラリア国立大学)(予定) |
準備の都合上、参加される方は事前に二宮(t23352@aoyamagakuin.jp(メール送信時に@を半角に変換してください))までご連絡いただけましたら幸いです。
2016/11/10「青山学院大学第36回史学会大会」開催案内
きたる2016年12月10日(土)に、「青山学院大学第36回史学会大会」を開催いたします。
たくさんのご参加をお待ちしております。
個別報告の題目はこちらをご覧ください。
開催要項 | |
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開催日時 | 2016年12月10日(土) |
開催場所 | 青山学院大学 渋谷キャンパス2号館236教室 |
開会式 | 10:10〜10:20(236教室) |
個別報告 | 10:30〜12:25(232教室、230教室、234教室) |
基調講演 | 「EU離脱とイギリスのゆくえ-英仏海峡が嵐になるとヨーロッパは孤立する-」 川北 稔(大阪大学名誉教授) 「中世ヨーロッパの一体性とその変容」 渡辺 節夫(青山学院大学名誉教授) 15:00〜18:00(236教室) |
講演者紹介(川北 稔) |
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1940年大阪府生まれ。京都大学大学院文学研究科修士課程を修了、1967年京都大学 大学院文学研究科西洋史学専攻博士課程中退。大阪大学文学部教授を定年退職後、名古屋外国語大学教授、国際高等研究所副所長、京都産業大学文化学部客員教授、佛教大学歴史学部歴史学科特別任用教授などを経て、現在は大阪大学名誉教授。専門はイギリス近世・近代史。主要著書に『工業化の歴史的前提--帝国とジェントルマン』(岩波書店、1983年)、『民衆の大英帝国--近世イギリス社会とアメリカ移民』(岩波書店、1990年/岩波現代文庫、2008年)、『イギリス近代史講義』(講談社、2010年)、『世界システム論講義-ヨーロッパと近代世界』(筑摩書房、2016年) |
講演者紹介(渡辺 節夫) |
1947年山梨県生まれ。1972年東京大学大学院人文科学研究科(西洋史専攻)修士課程修了、1985年博士号(第III期、パリ第一大学)取得。香川大学教育学部助教授、青山学院大学文学部教授などを経て、現在は青山学院大学名誉教授。専門はヨーロッパ中世の貴族制社会と王権。主要著書に『フランス中世政治権力構造の研究』(東京大学出版会、1992年)、『ヨーロッパ中世の権力編成と展開』(東京大学出版会、2003年、編著)、『フランスの中世社会--王と貴族たちの軌跡』(吉川弘文館、2006年)、『王の表象--文学と歴史・日本と西洋』(山川出版社、2008年、編著) |
2016/10/26 2016年度東洋史コース卒業論文合同発表会が開かれました。
2016年度東洋史コース卒業論文合同発表会が開かれました。こちらをご覧下さい。
2016/09/13 青木ゼミ合宿のページを更新しました。
青木ゼミ合宿のページを更新しました。こちらをご覧下さい。
2016/08/30「学生生活について(3年生編)」を更新しました。
「学生生活について(3年生編)」を更新しました。こちらをご覧下さい。
2016/08/10「大学1年前期の日常生活」を更新しました。
「大学1年前期の日常生活」を更新しました。こちらをご覧下さい。
2016/07/13史学科ワークショップ「EU離脱からブリテン国家の解体へ?」
が開かれました。
史学科ワークショップが開かれました。こちらをご覧下さい。
2016/07/13「学科主任より」を更新しました。
「学科主任より」を更新しました。こちらをご覧下さい。
2016/07/01ゼミ活動紹介「飯島研究会 in 神保町 レポート」を更新しました。
ゼミ活動紹介を更新しました。こちらをご覧下さい。
2016/03/22青山史学・史学会を更新しました。
青山史学 第34号 目次を更新しました。こちらをご覧下さい。
史学会『史友』第47号 目次を更新しました。こちらをご覧下さい。
2016/01/26ゼミ活動紹介を更新しました。
ゼミ活動紹介を更新しました。こちらをご覧下さい。
2015/11/27「植民地支配下の北インドにおけるインド・イスラーム教育
:植民地政策とその影響」講演のお知らせ
きたる12月7日(月)、青山学院大学にて、デリー大学教授サイエド・ザヒール・フサイン・ジャフリーSaiyid Zaheer Husain Jafri氏による講演が行われます。ジャフリー氏のご専門はムガル朝から英領インド時代にかけての北インド地方史、宗教史研究です。
事前予約は不要です。皆様の参加をお待ちしております。
開催要項 | |
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開催日時 | 2015年12月7日(月) 16:30〜18:30 |
開催場所 | 青山学院大学青山キャンパス15号館5階13会議室 |
講演題目 | 「植民地支配下の北インドにおけるインド・イスラーム教育:植民地政策とその影響 Indo-Islamic Learning in Northern India under the Colonial Regime: A Study of Colonial Policies and Impact/s」 (英語) |
2015/11/13「2015年度青山学院大学史学会大会」開催案内
きたる2015年12月12日(土)に、「2015年度青山学院大学史学会大会」を開催いたします。
本学大学院生による個別報告と、東京女子大学の芝健介教授による特別講演が行われます。
たくさんのご参加をお待ちしております。
個別報告の題目はこちらをご覧ください。
開催要項 | |
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開催日時 | 2015年12月12日(土) |
開催場所 | 青山学院大学青山キャンパス17号館3階 |
開会式 | 10:10〜10:20(17308教室) |
個別報告 | 午前の部 10:30〜12:00(17302教室、17308教室) 午後の部 13:00〜15:20(17307教室、17310教室) |
特別講演 | 「20世紀の世界戦争と戦争犯罪―ニュルンベルク裁判を中心に―」 芝 健介氏 (東京女子大学 現代教養学部 教授) 16:30〜18:00(17号館 17310教室) |
講演者紹介 |
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1947年愛媛県生まれ。東京大学大学院社会学研究科修士課程修了。法学士。国際学修士。 國学院大学文学部助教授などを経て、現在、東京女子大学現代教養学部教授。専門はヨーロッパ現代史(ドイツ近現代史)。著書に『武装SS―ナチスもう一つの暴力装置』(講談社、1995 年)、『ヒトラーのニュルンベルク――第三帝国の光と闇』(吉川弘文館、2000年)、『ホロコースト―ナチスによるユダヤ人大量殺戮の全貌』(中央公論新社、2008年)、『武装親衛隊とジェノサイド―暴力装置のメタモルフォーゼ』(有志舎、2008 年)がある。 |
2015/08/10ゼミ活動紹介を更新しました。
ゼミ活動紹介を更新しました。こちらをご覧下さい。
2015/07/06ゼミ活動紹介を更新しました。
ゼミ活動紹介を更新しました。こちらをご覧下さい。
2015/05/22ゼミ活動紹介を更新しました。
ゼミ活動紹介を更新しました。こちらをご覧下さい。
2015/02/06ゼミ活動紹介を更新しました。
ゼミ活動紹介を更新しました。こちらをご覧下さい。
2014/12/10ゼミ活動紹介を更新しました。
ゼミ活動紹介を更新しました。こちらをご覧下さい。
2014/11/13「2014年度青山学院大学史学会大会」開催案内
きたる2014年11月29日(土)に、「2014年度青山学院大学史学会大会」を開催いたします。
本学大学院生による個別報告と、京都大学人文科学研究所の藤原教授による特別講演が行われます。
たくさんのご参加をお待ちしております。
発表の題目はこちらをご覧ください。
開催要項 | |
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開催日時 | 2014年11月29日(土) |
開催場所 | 青山学院大学青山キャンパス11号館4階、7階 |
開会式 | 10:00〜10:20(11号館1140教室) |
個別報告 | 午前の部 10:30〜12:30(17号館1140,1141,1170教室) 午後の部 13:20〜14:10(同上) |
特別講演 | 「食糧戦争としての第一次世界大戦」 藤原 辰史氏(京都大学人文科学研究所 文化研究創成研究部門 准教授) 16:00〜17:30(11号館1173教室) |
講演者紹介 |
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京都大学総合人間学部卒業。同大学人文科学研究所助手、東京大学大学院農学生命研究科講師を経て、現在、京都大学人文科学研究所准教授。専門は農民史、農業思想史及び農業技術史。著書に『ナチス・ドイツの有機農業──「自然との共生」が生んだ「民族の絶滅」』(柏書房、2005年)、『カブラの冬──第一次世界大戦期ドイツの飢饉と民衆』(人文書院、2011年)、『現代の起点 第一次世界大戦』(共著、全四巻、岩波書店、2014年)などがある。今回の講演では、本年で開戦から丁度100周年目を迎えた「人類史上最初の総力戦」である第一次世界大戦を、「食糧戦争」としての側面から解き明かす。 |
2014/09/19「私はホロコーストを見た」ヤン・カルスキ生誕100周年記念 シンポジウムのお知らせ
ホロコーストの事実を外部に伝える最初期の証言を行ったヤン・カルスキの生誕100周年を記念して、「私はホロコーストを見た ヤン・カルスキの黙殺された証言」シンポジウムが行われます。
ホロコースト、そして、それをどのように記憶していくかは、歴史学にとっても大きな問題です。
関心のある方はぜひお越しください。
開催要項 | |
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開催日時 | 2014年9月27日(土) 開場14時 シンポジウム開演15時(17時終了予定) |
開催場所 | 青山学院大学17号館6階 本多記念国際会議場 |
ホームページ | http://www.forumpoland.org/karski.htm |
登壇者 | クリストファーW.A.スピルマン氏(九州産業大学国際文化学部教授) 池内 紀氏(ドイツ文学者・エッセイスト) 圀部 俊宏氏(青山学院大学国際政治経済学部教授) 割田 聖史氏(青山学院大学文学部史学科准教授) |
当日の流れ | 14時開場 15時シンポジウム開演(ポーランド駐日大使の挨拶、青山学院大学文化政策学部教員の挨拶(以上予定)/ホロコーストについて、ポーランドについて紹介/ヤン・カルスキについて紹介/パネルディスカッション) |
予約方法 | 当日に関しては予約は不要です。 青山学院の生徒・学生はkarski100@sccs.aoyama.ac.jpから事前予約をすると、事前の勉強会のお知らせが届きます。 |
2014/08/29ゼミ活動紹介を更新しました。
ゼミ活動紹介を更新しました。こちらをご覧下さい。
2014/08/21青山史学・ゼミ活動紹介・研修旅行レポートを新規掲載しました。
青山史学・ゼミ活動紹介・研修旅行レポートを新規掲載しました。それぞれのページは下記をご覧下さい。
青山史学はこちら
ゼミ活動紹介はこちら
研修旅行レポートはこちら
2013/10/25「2013年度青山学院大学史学会大会」開催案内
きたる2013年11月30日(土)に、「2013年度青山学院大学史学会大会」を開催いたします。
詳細は下記をご覧頂けますと幸いです。たくさんのご参加をお待ちしております。
開会式 | 10:10〜10:20(17号館508教室) |
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個別報告 | 午前の部 10:30〜12:30(17号館508教室) 午後の部 13:20〜15:10(17号館5階) |
特別講演 | 「富本銭から貨幣の始まりを考える」 松村 恵司教授 16:30〜18:00(17号館310教室) |
松村 恵司先生 |
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文化庁文化財監査官等を経て、現在、奈良文化財研究所所長、並びに独立行政法人国立文化財機構理事をご兼任。ご専門は、古代律令国家形成期の考古学的研究。中国式都城とともに我が国に導入された貨幣制度がいかにして受け入れられ浸透したのか、富本銭や和同開珎の生産や流通の実態への考古学的アプローチを通して、「国家と貨幣」の関係の本質を解き明かす。 |
2013/10/17在学生・卒業生メッセージを新規掲載しました。
在学生・卒業生メッセージを新規掲載しました。こちらをご覧下さい。
2013/09/20ホームページを更新しました。
ホームページを更新しました。今後とも、よろしくお願いいたします。
2010/07/30Englishページがオープンしました。
史学科ホームページのEnglish版がオープンしました。こちらをご覧下さい。
2010/04/01青山学院大学史学科ホームページがオープンしました。
今後とも、見やすくわかりやすいホームページを目指すとともに最新情報の提供に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。