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氏名 山本 啓介 (ヤマモト ケイスケ)
職格 准教授
担当教科
(主なもの)
文学研究法
日本文学特講
日本文学講読
日本文学演習
略歴
自年 至年 内容

2008年3月 青山学院大学 文学研究科 日本文学・日本語専攻 博士後期課程修了 博士(文学)
2008年4月 2010年10月 日本学術振興会特別研究員(PD)
2008年4月 2011年3月 青山学院大学 文学部 非常勤講師
2010年11月 2017年3月 新潟大学 人文社会・教育科学系実践教育 准教授
2017年4月
青山学院大学 文学部 准教授
研究テーマ 韻文学(短詩形文学)を研究テーマとしています。特に、室町期の和歌・連歌が行われた場を分析することによって、より立体的なテキスト解釈の方法を模索しています。
所属学会
(主なもの)
和歌文学会
中世文学会
日本文学協会
研究業績
(論文、著作)
(代表的なもの)
自年 至年 論文名・著作名
2008年10月 『文芸会席作法書集』(共編、風間書房)
2009年1月 『詠歌としての和歌 和歌会作法・字余り歌―付〈翻刻〉和歌会作法書―』(単著、新典社)
2011年4月 「連歌における『古今集』享受と実作―三鳥をめぐって―」(「文学」12-4)
2013年9月 「後柏原天皇時代の内裏和歌活動について―時代背景と形式―」(「日本文学」62-9)
2013年12月 「後柏原天皇時代の内裏月次和歌―作風と「談合」―」(「和歌文学研究」107)
2014年5月 『為家卿集/瓊玉和歌集/伏見院御集』(共著、明治書院「和歌文学大系」)
2015年6月 「披講を前提としない和歌の詠作と鑑賞態度について」(「中世文学」60)
キーワード 和歌
連歌
和歌会
披講
受験生、学生への
メッセージ
和歌・連歌・俳諧は世界的に見ても極めて短い文字数の文学形式と言えます。そこには一切の無駄を省いた表現の精髄があります。その研究を通じて、人とは、言葉とは、文学とは何かについて考え続けています。よくわかってもいない人々が簡単に口にする「日本の伝統文化」なるものの種の一つは、これらの短詩形文学にありますが、たくさんの言葉でも伝えにくいものです。学門はお勉強とは違うので、答えは一つではありません。ともに学びながら、みなさんなりの、そうしたあれやこれやにたどり着いて欲しいと願います。