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氏名 広瀬 大介 (ヒロセ ダイスケ)
職格 准教授
担当教科
(主なもの)
西洋の文芸と音楽A
音楽史B
音楽B
比較芸術学入門A・B
略歴
自年 至年 内容
1996 1998 国際基督教大学大学院比較文化研究科博士前期課程修了
2000 2006 一橋大学大学院言語社会研究科博士後期課程修了
2012 青山学院大学准教授
研究テーマ 19世紀末~20世紀前半のドイツ音楽・とくにリヒャルト・シュトラウスの研究、19~20世紀のドイツ・オペラ史
所属学会
(主なもの)
日本音楽学会
研究業績
(論文、著作)
(代表的なもの)
自年 至年 論文名・著作名
2006 エクトル・ベルリオーズ著、リヒャルト・シュトラウス編『管弦楽法』(音楽之友社・飜訳)
2008 「リヒャルト・シュトラウス像再考:「教養市民」と「自画像」に見る音楽的題材の革新」『芸術のイノヴェーション』(中央大学出版会・共著)
2009 リヒャルト・シュトラウス 自画像としてのオペラ:《無口な女》の成立史と音楽(アルテスパブリッシング・単著)
2011 リヒャルト・シュトラウス《メタモルフォーゼン》(音楽之友社・ポケットスコア解説)
2011 新国立劇場・リヒャルト・シュトラウス《サロメ》プログラム・曲目解説
受験生、学生への
メッセージ
21世紀という時代を迎えたいまなお、名曲として親しまれている西洋音楽。我々日本人は「クラシック音楽」という名のもとに、その音楽をさまざまな生活の場面で楽しんでいます。

しかし、数百年前に作曲された異国の音楽が、時を超え、場所を越え、世界中で親しまれるようになったのは何故なのでしょうか。

「音楽学」とは、その作品が生まれた社会的・政治的・文化的背景を踏まえつつ、音楽そのものへと切り込み、作品の魅力を探る学問です。作曲家が生み出した美しい旋律の背後には、数多くの工夫と試行錯誤が隠れています。その秘密の一端を知るだけでも、皆さんの音楽の聴き方はその瞬間から劇的に変わることでしょう。

交響曲、室内楽曲、オペラなど、西洋音楽の世界には、一生をかけても聴ききれないほどの、さまざまな名作が満ちあふれています。そんな音楽に触れ、その素晴らしさを貪欲に吸収する意欲に溢れた皆さんと、青山の地でお目にかかれるのを愉しみにしています。