他の大学にはないユニークさ
青山学院大学では、2003年度より、「青山スタンダード科目」をスタートさせました。これは、これまでの学部教育において重要な位置を占めていた教養教育を抜本的に改革して、全学的に教養教育と専門教育のつながりをこれまで以上に密接にしたものです。「およそ青山学院大学の卒業生であれば、どの学部・学科を卒業したかに関わりなく、一定の水準の技能・能力と一定の範囲の知識・教養をそなえているという社会的評価を受けることを到達目標とする」のが基本的なねらいです。
所属学部・学科に関係なく幅広い教養を学ぶ
「青山スタンダード科目」を履修することによって、学問的なものの考え方、分析の仕方、調べ方、表現の仕方の基礎的な技法や学問的な作法を身につけることができます。あらゆる学問分野の幅広い教養を持つことによって、専門領域の壁を越えて、物事について多面的、多角的に考え、さまざまな分野の出来事や考え方を知り、異分野や異文化において活躍している人たちと豊かなコミュニケーションを成り立たせることができるようになるでしょう。
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専門教育への橋渡しをし、人生をナビゲート
大学生活の中で、「青山スタンダード科目」をとおして身につける「基礎的な技法」や「学問的な作法」は、専門教育への橋渡しをしてくれるでしょう。また、大学を卒業した後、どのような道を選ぼうとも、有益となるはずです。今、社会や企業が求めているのは、自分で問題を発見し、解釈していく力、自分の考えを的確に表現し、伝達する力、そして、具体的に目標を定め、行動する力です。青山スタンダード科目はこうした力を持つ人材を育成しようとしています。さらに、長い人生の中で何度も振り返ったり確かめ直したりすることで、透徹した知見と人間性を培っていく土台にもなるでしょう。 |